ルカの華麗なる日記。
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プロフィール
HN:
ルカ
性別:
男性
自己紹介:
26歳。
10歳のときに潰瘍性大腸炎という治らない病気にかかりました。
高校卒業後、病状が悪化し、約二年間寝たきりになりましたが、
入退院を繰り返しながら数年かけて身体を鍛え直し、第一志望であった獣医大学に合格しました。
今は獣医学科二年生です。
コメントは誰からもお待ちしておりますよ。
概ね返します。b
名前は書いてね。
10歳のときに潰瘍性大腸炎という治らない病気にかかりました。
高校卒業後、病状が悪化し、約二年間寝たきりになりましたが、
入退院を繰り返しながら数年かけて身体を鍛え直し、第一志望であった獣医大学に合格しました。
今は獣医学科二年生です。
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過去日記一覧。
先日から白血球除去療法を受けている。
前回の更新から約一年ほど経過して、26歳になり、
僕の生活にも色々変化があり・・
いろいろと書きたいこともあるのだが、まずは白血球除去療法について。
追々近況の報告などもしていきたいと思う。
白血球除去療法とは・・!(以下旭化成クラレメディカル株式会社ホームページより転載
白血球は、からだの免疫機能において重要な役割を担ってからだを守るために働きますが、この働きに異常が生じると、自分自身の組織、粘膜をも異物とみなし攻撃して傷つけてしまい、炎症を引き起こすことになります。
炎症には活性化された白血球が関与しており、活性化された白血球からは炎症に関わる物質が放出されつづけるため、炎症がなかなか治らない・・・・自己免疫疾患による炎症はこのメカニズムが背景にあると考えられています。
白血球除去療法(LCAP療法)とは、血液を浄化する方法で、一方の肘または大腿などの静脈から血液を体外に取り出し、フィルターで活性化した白血球(リンパ球・単球・顆粒球)を除去し、浄化された血液を反対側の静脈へ戻す治療法です。
2004年4月1日現在、潰瘍性大腸炎と関節リウマチに対する治療法として保険適用が認められています。
簡単にいえば、両腕に太い注射針を刺して、片方の腕から血液を抜いて、
真ん中の機械で抜いた血液をきれいにして、
もう片方の腕へ血液を戻す・・
という療法です。
9月の中旬ごろから持病である潰瘍性大腸炎の調子が非常に悪くなった。
特別に忙しかったというわけではないのだが、この数年ではないほどであった。
発病からすでに16年経っているのだが、
潰瘍性大腸炎は10年を超える場合、癌化する・・ということもある。
少し大きな検査を受けて、中をみることになった。
幸い癌化はしていなかったものの、
病状はかなり悪化していて、大学病院へと移ることになった。
大学病院には最新の医療施設・薬・手法があるためだ。
正直、地元の病院では薬を増やすと言った古い方法しかなく、
手詰まりという感じであった。
それでK大学東病院で診察を受けたのだが、
病状が悪いのはもちろんだが、それよりも問題はプレドニンにあるようなことをいわれた。
プレドニンとは副腎皮質ホルモンの錠剤で、
さまざまな病気・ケガに使われるお薬。高い効果が期待できるが、副作用も多い。
ドーピング的な使われ方もする。
僕はこのプレドニンを16年間飲み続けている(古い病院ではこれくらいの治療法しかなかった)のだが、
これがまずい。
一応、プレドニンの限界量の目安としては、累計で20g程度というものがあるらしい。
僕の場合、計算すると恐らく50gくらいはいっている・・と
このまま飲み続ければ、いずれは骨粗しょう症を引き起こし・・骨が簡単に折れるようになる。
最悪、脊椎が圧迫されて云々という話であった。
しかしプレドニンというお薬はすぐにやめることができないのも特徴で(体が依存しているため)、
今のうちから少しずつ減量していくことが重要になる。
僕の場合、減量→持病の悪化→増量を繰り返しているので、中々やめることができない状態であった。
そこで白血球除去療法である・・!(前置きが随分長くなった
潰瘍性大腸炎は自己免疫が強すぎるために体を傷つけてしまう病気で、
プレドニンは炎症を抑えつける役割がある。
血液中の白血球を除去してしまえば、自分を傷つけることがなくなる→炎症を抑えつける必要がなくなる・・
といった寸法だ。
ただし、僕の場合はあまりにもプレドニンを使いすぎているので、
白血球除去療法だけでは一時的な減量しか見込めないらしい(いつか増量しなくてはいけない)。
なので、免疫抑制剤イムランも併用していくことになった。
イムランは免疫を抑制する作用があるのだが、効果が出始めるのは、服用開始から3カ月ほど必要になるらしい。毎日飲んで3ヶ月後に効果が出る。
白血球除去療法を続けて時間稼ぎをしつつ、イムランが効いてくるのを待つ・・という治療方針になった。
白血球除去療法はまだそれほど一般的な治療法(新しいという意味で)ではないので、
体験記でもつけておけば、いつか誰かの役にたつかなー というアレなアレですよ。
白血球除去療法は5回1クール×2の全10回ですることになる。
5回繰り返して、治療効果が出なければ、もうあと5回することになる。
たいていの患者は7回目くらいから効果が出始めるらしい。
最初のころは週に1回くらいの頻度でやっていたらしいのだが、
2011年11月現在では一日か二日おきに1回できるようになっている。
なので僕は二日おきに1度病院へ行って治療を受けている。
比較的、患者の負担がすくない治療法といわれているが、
両腕にぶっとい針を刺すので、かなり痛い・・部類に入るのではないだろうか。。
まあアレ。子供のころから痛い治療法はたくさんやってきているし、普段の腹痛も相当なものなので、
耐えられる範囲だろう・・と思っていたが
思っていたほど痛くない印象。(とはいえ、我慢できるという意味であって痛いに決まっているが
しかし両腕に刺すので痛みは二倍です。
どこの病院でもくれるのかはしらないけど、K大学東病院では気休め程度の痛みどめシールもくれます。
効果があるかどうかは不明。
針はドクターが刺します。看護師や検査技師は刺しちゃいけないことになっているのかな・・?
僕の場合は、太い血管があったのですんなりと太い針が入ったが、
となりのおばさんは血管が細いため、太い針がうまく入らずに何度か刺されていた。これは相当な苦痛だったと思う。となりで一部始終をきいていて、胸が痛んだ。
男の人や、体格のある人は、一秒間に50ccの血液を抜血して処理する。これを約1時間繰り返し、
合計で3リットル程度の血液を1回の治療で処理することになる。
一秒間に50ccというと相当な量ですよ。
献血が一回200~400ccくらいなんだから、ぐいぐい抜かれます。
これ大丈夫なのか!?って思ったけど
大丈夫でした。
目に見えて相当な量が抜かれていきますが、体調に特別な変化は無し・・同じくらいの量が戻ってきているのだろうか・・
治療中はベッドに寝かされます。1時間程度と聞いていたので、ゲームやら本やらバッチリ用意していったのだが、
体は動かせません。気合い入れて用意した意味なし!
そもそも針が刺さっている両腕は極力曲げない方がよいらしいので、ほぼ体は固定されたまま1時間。
寝ている間は専任の検査技師がつきっきりでいてくれるほか、
リラックス系の洋楽が流れている・・南国系です。
途中、トイレにいきたくなった場合は、検査技師にいえば装置を外してくれるらしい(針はつけっぱなし)。
体調の変化は常にチェックしていて、割とよく気さくに声かけもしてくれるため、それほどの苦痛は感じなかった。
確かに最初の針以外の痛みはほとんどない・・といってもよいでしょう。もちろん人によって感じ方は変わってくるとは思いますが・・
そして一時間すると、またドクターがやってきて抜針になります。
ここは少し痛い。
太い針が刺さっているのをみたくなかったので、僕は余所を向いていたのだが、
抜いた瞬間に ゴポッ と血液がでる感覚があった。
それを両腕抜くので、また痛みが2回。結構痛いです。
あとは出血がおさまるまで止血バンドをして、止まったらおしまいで帰宅。
それ以上のことはありません。そういう意味では楽な方だと思う。
今現在2回終了しているが、今のところ病状に変化はない(病状がよくなったわけでない)。
まあ7回目以降に効果が出始めればいいなと思っている。
ひとつ気になるのは、帰宅後しばらくすると疲労感がすごいということだ。
だいたいのネット情報では、針を抜き差しする以外の負担はないと書いてあるのだが、
僕は疲労感と体力の低下を感じた。体感なので、もちろん個人差はあると思うが・・
すごい疲れやすい。
体力が低下しているし病状も悪いので、
現状大学の講義を2時間続けて受けるのはしんどいものがある。
ちなみに白血球除去療法は特定疾患の保険が有効なので、基本的に料金は発生しません。
保険に入っていないと一回で14万程度かかるみたい。気をつけましょう。
随時、経過を報告していきたいと思います。
あとブログもまた更新していかないとね・・
早く元気になるお(`・ω・´)
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前回からしばらくの間、少し体調を崩していた。
ちょっとの間、起きられずに休むこともあったが、
いまはなんとか調子を元に戻すことができた。
一度体調を崩すと元に戻るまで長引いてしまうのが困る。
暇なときならよいのだけど、色々とやりたいこと、やらなくてはならないことがあるときはとにかく障害になってくるからだ。
最近、食欲がすごい。
体が栄養を欲しがっているというのか、とにかくお腹が空く。
薬の副作用もあるのだろうけど、よく食べてます。
たくさん食べて早く元気になりたいお。
この数カ月の間に結構たくさんゲームをクリアした。
買ったはいいけど、十分に堪能するまでいかずに積んでいたゲームをプレイプレイ。
完全にクリアした感想など書いてみようと思います。しばらくはそんな感じの日記になるかも。
『NINJABLADE』
公式概要:新世代シネマティックニンジャアクションの誕生! 「NINJA BLADE」は現代東京の摩天楼を舞台にアクション映画のようなシチュエーションでプレイ可能な超立体シネマティックニンジャアクションゲームです。
↓NINJABLADE PV↓(動画) 携帯からだとみれないかも。PCからならみれます。
まあどんなかんじのゲームかといえば、「アクション映画をそのまま動かすことができる」というようなもの。
映画の『スパイダーマン』みたいなのを自分で自由に動かせる…というようなイメージ?
現代のNINJAのスーパーアクションを堪能せよ! というようなゲームですよ。詳しくは上の動画を見ていただきたい。
ゲーム的な特徴でいえば、最近のゲームにしては難しめに作ってあり…本格的な攻略を楽しめます。
昔のゲームみたいに失敗しながら上手になっていく感覚。
最初は難しかったけど、練習したら簡単に感じるようになったっていうかんじ。クリアしたときの達成感もひとしお。
全世界に向けた忍者ゲームということで、
欧米からみたNINJAがすごい。
感想としては、まあ楽しくプレイできた。
「本格派アクションゲーム」という割には色々とつっこみどころもあったが、
一エンターテイメント作品としての雰囲気は十分楽しめた。飽きることもなかった。
PVにもでていたアクションシーンもすごい。実写でなくゲームでしかできないような表現も多くあって、概ね満足。
神ゲーとはいえないものの、結構よくできているという印象だった。(ほどほどなかんじがよい
それで気になったというか、心に残ったのが、テーマソングである小柳ゆきの『beanstalk』。
エンディングで流れる曲なのだけど、その中の一節がゲームのストーリーともリンクしていて印象的だった。
↓『beanstalk』 動画↓
♪本当はこれでよかったの?それでも進むしかないと言い聞かせ~♪
本当にこれでよかったのか? っていつも考える。
選んで決断することは大変なこと。考えて悩んで、それでも正しい選択かはわからない。
でも決断したからには、その答えに責任を持たなくてはならない…責任をもって進んでいかなくてはならない。
大変なことです。
かといって、選ばないでなんとなく過ごそうとすると、
必ずそのツケというものが何らかの形で誰かに巡ってくる。
誰かであって、自分ではないかもしれないところが恐いところ。
男の人は
内心、うまくできるかどうかわからない不安だらけでも、
自信をもって「俺に任せろ!」って言わなくてはいけないような局面もあり…
そう言ってしまったからには失敗は許されない…ということもあり・・・
選ぶことは大変なことです(ーωー)
だから重要な決断をする前には相当に悩みます。
失敗してもいいや なんて絶対考えない。むしろ一番良いところを狙うようにする。
・・というのが僕の考え方であり・・
『NINJABLADE』をクリアして改めて抱いたアレアレでしたとさ。
次回は別のゲームの感想をやるぜ!((`・ω・´))ノ
あと今回から自分で作った料理なぞUPしていこうと思う。
夏休み中は毎日2~3回くらい料理していたのでスキルが上がりましたよ。
もし作り方など知りたい方がいらしゃったら聞いてね。
今日の料理:天丼
なす えび かぼちゃ にんじんたまねぎのかき揚げで作ってみました。
コストが低いわりにおいしくできましたよ。
大学祭があった。
サークルや部が食べ物屋さんやったり、
研究の展示やミスコンとかあったりするアレ・・ステレオタイプな文化祭のよーなイメージ。
うんうん。
・・正直なところちょっとつかれた(ーωー)<まあ大丈夫だけどね
僕は今回の大学祭では特別に何かに参加したというわけではないのだけど。
この一カ月は休みという休みもあまりなく、公私共にいろいろ同時進行でやっていた。
いろいろ…そのうち詳細に話せるときがくるとは思うけども、
気苦労が絶えぬね(ーωー) 肉体的にも疲れたし
大切なのは思いやりと歩み寄り。 と以前から申しておるが
コミュニケーション能力的なことが問われることが多くあった。
考えや気持ちを伝えることといいますか。
自分がどんなことを考え想っていたとしても、それが外側にうまく伝わらなければそこで終わり。
上手に伝えないと、かえって相手に負担になってしまうこともある。
若い人たちとの考え方のギャップに ぬおお って思ったり(ーωー)
周囲に比べると年齢が上になってくるので、親心といふか心配性になってしまうね。つい口うるさくなってしまう。
伝えること っていうのは本当に大事で
心配で口うるさくなってしまうにしても、伝え方次第で相手にマイナスになったりプラスになったり。
どんなに誠意があったとしても、相手に信頼してもらえないこともある。
信頼してもらうためにいろいろやっていたよーな一ヶ月間であった。なにがあったかはそのうち報告できると思う。
正直ちょっと疲れた・・が
自分より若い人たちが大学祭で楽しそうにしているのをみていると、よかった・・と思えたのであった(ーωー)b
まあ普通に楽しかったんだけどね。言い方が重い・・ッ
一週間ほど体をゆっくり休ませたいと思います(笑)
着ぐるみのムササビとぱしゃり
大学祭楽しかったよ!
二日間でチュロス6本買わされましたよ(´・ω・`)!
大分遅れてしまったが、8月の末日に25歳になった。
毎年、誕生日を迎えるたびに、その年齢で思ったことを書いているので、今年もやろうと思う。
それと、大学に入ってからのことも書いてなかったので、そちらも合わせて。
まあほんとに。
毎日が夢のようである。
毎日が夢、幻のように充実している。ああ楽しい。
いまだに実感がわいていないので、もしかして夢なんじゃないだろうか。いつか醒めるんじゃないだろうかと思ってしまうほど。
ここまでこれたんだな・・という気持ち。
今年で病気の体になってから15年経つ。
それまでの間、色んなものを失ってきたが(大げさな表現でなく)、
失ってきた分かそれ以上・・倍くらいのものを取り戻しつつある。
僕にとって25歳というのはある種節目で、
25までにはなんとか獣医への道へ進みたいと思っていた。
それができなかったら別の道へ進んでいたかも。
病気の体でそこまで獣医にこだわったのには色々と理由やら因縁やらがあって(過去、日記にも書いたが)、
病気との決別であったり、人と交わした約束を守るためであったり(まあ中二中二ω)。
いじめられっ子の弱かった少年期は終わったんだな、という感想である。
これからは一、大人として・・生きていかなくては。
「俺は大人だ!」 と主張する気はなく…「少年期が終わった」ってことを自覚することで、年相応の言動を心がけていくようにする・・というようなニュアンスね。
僕自身が周囲から「大人」として認識されているかどうかは正直わからぬが、心がけから始めていけばいつかは・・ とね。始めていかないといつまでも少年じゃ困る。。
これからのこと。
入学式あたりの日記(今は非公開中)、で
「これからは自分のためだけでなく、他人のためにも力を使っていきたい」 と書いていた。
というのは、
病気の僕がここまでこれたのは、周囲の助けがあったから…今まで助けてもらった分、今度は僕の方から周囲に還元していきたい。。というアレ。
だから大学に入ってからは、なるべく他人の力になれるような行動を心がけていきたい…というようなことを書いていた。4月半ばくらいの日記かな。
25歳からは(というか今まさに現在進行形なのだが)、そこらへんが目標になってくるように思う。
高校卒業から大学入学までの6年間は、ほとんど独りきりで行動していたのだけど、
最近は独りでいることの方が少ないかもしれぬ。常に近くに誰かいる。
広義の意味でも、狭義の意味でも、孤独ではなくなって…
今まで独りでも楽しんでいたけど、やっぱり今の方がいい。
友でいてくれること、近くにいてくれることに感謝しつつ… それに対して僕が何をやっていくのか というのがこれからの生き方になっていくように思う。
今、現在進行形でいろいろあってやっていて、まだ詳しくは言えないが、まあやりがいがあるですよ。
やりがいもありつつ、失敗は許されないなー(汗)とも思いつつ・・
25歳でこういうことに当たれてよかったと少し安堵しているところ(ーωー)<18、19じゃ手に負えないところじゃった
これから新しく始めようとすることもあり… やっと少年期が終わったんだなって思う。
例えるならアレ・・
ドラクエ1では一人旅だったのが2以降になって仲間が出てきて… というかんじ?
入学当初は、受験勉強やら何やらで、病気の体に相当なダメージが残っていたが…
メンタル面で支えになることがあって、思っていたよりも大分回復が早まっている(まだ万全ではないが)。
病は気から。メンタル面が健康になると回復が早まるのです。(特に僕の病気ではそれが顕著
これからの「大きな目標」と、それに近づくための「小さな目標」もみつかりつつある。
まだまだここからだぜッ
25歳になりましたが、これからもよろしくね(ーωー)b