ふやあん(*ノωヽ)

今、実家に帰って来ている。












久しぶりに家に帰ると、少しずつ自分の荷物が整理されていることに気づく。








母：「机の中身全部その袋に入れておいたから」




やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお




もうやだ。これだから家に帰りたくない(´・ω・｀)





別にエロスを求めてるのではないから！


なんかゲームの初回特典とか予約特典って微エロスな絵柄が多いだけだから！


捨てるに捨てられなくてまとめて引き出しにしまっておいただけだから！



まとまってるだけに、引き出しの中のエロス・コレクションみたいになってるJAN！！




なんかお咎めなしなのが逆に困る。


違うから！変に納得しないでください！！









今は物置と貸した部屋を整理しながら、身体を鍛えなおしています。



病み上がりなので中々思うように動かないところであるが・・少しずつ。


そうして少しずつ身体を慣らしていきつつ、更なる高みを目指す…！


夏休み中に体調を良い状態に戻すのを目標にしています。



元に戻れば、何でもできるようになるので…焦らないように。




どうしても先を急いでしまう性格なので…去年まではそれでよく身体を壊していた。


今年は、ゆっくりと静養したいと思います。



落ちがない(・ω・｀)

懐の怪物

前回から大分体調が回復しました。


抜けてしまった薬も元に戻り…


お肌スベスベの髪の毛サラサラ。
触ってごらん。



とはいえ、ダウンしている間に筋肉やらが落ちてしまったので、また身体を鍛えなおしているところです。


鍛えなおして…またエロいカラダに戻しますよ（ーωー）ｂ











先日、機会があって「ポケモンセンター」なる場所に行ってきました。



ポケモンセンターとわ。
横浜のランドマークプラザに実際にあるポケモンの専門店で、ポケモンに関する商品が集められている場所。

詳しくはオフィシャルページを見てください。コチラ



友人であるCさんが働いていらっしゃるということで行って来ました…！
写真はありません…！




まあなんというか。夢のある場所であった。



ゲーム内のポケモンセンター？をそのまま現実にもってきたかのようなつくりになっていて


ポケモンに関する商品がひたすらにおいてある。
ポケモン好きな方にとってはたまらない…　まさに「たまらない」という表現がぴったりな場所であった。


子供も大人も目をきらきらさせていた。（特別ポケモン好きなわけではない僕は完全に置いていかれた



同行していた友人のH・Y・O（仮名）も普段は割とテンションの低い方だったはずなのだが…
童心に返っていたというのであろうか。うんうん（ーωー）




Cさんはしっかりと仕事をされていた。（僕と目があったときに吹いていた



問題はこの後なのであった。




「ポケモンくじ」が当たらない当たらない。



一回何百円のくじで、当たるとポケモンの大きいヌイグルミがもらえるくじがあったのだけど、残念な結果しか出なかった。


しかも僕たちの横の人たちが結構いいものを当てていくので


H・Y・Oはすっかり落ち込みムードになってしまっていた。








この雰囲気…何かに似ている…



ポケモンがたくさんあって…H・Y・Oがガッカリしているこのかんじ。



僕が12歳のころに父上に連れて行ってもらった「ロックマン大大博覧会」のことを思い出していた。


ちょうど反抗期でぶすっとしていた僕も。大好きなロックマンに囲まれて興奮しまくり。





そのイベントの大抽選会で僕は何にも当てられずにほにゃほにゃしていたのを覚えている。


すっかり落ち込んでしまった僕を父上が気を遣っていろいろしてくれたのであった。



まあちょうどというかなんというか



落ち込んだH・Y・Oをみていると、
子供のころの自分自身の姿のようで、とても不思議な感覚であった。
当時の父上はこんな気分だったのであろうか。




その後、仕事上りのCさんと協力して、
UFOキャッチャーでがんばりました（ーωー）ｂ






でっかいセレビィGETだぜ！





ゲット＆プレゼント！


Cさんにはいつかお礼をしないとね。



子供のころに自分がしてもらった嬉しいことっていうのは、
大人になったら他の誰かにしてあげたくなるものなのかもしれぬ。
その点で、今更ながら両親や兄に感謝することもあり…　
今度は僕が　という気持ちにもなったのであった。




この数年間、遊び目的で出かけたことがほんとになかったので、よい思い出になりました。



ポケモンのエプロンを買ったので、お料理の方もがんばっていこうと思います(｀・ω・´)＜作るよ！

己の未熟さを知る参

己の未熟さを知る。。




この一か月と半月ほどは色々とあった。



色々としか言いようがない。



あわや！というときもあれば、俺のターン！（｀・ω・）　なときもあり・・


我が人生においては、いつも通りといえばそのような　起伏に富んだ濃密なイベントの数々。さながら美しく咲き乱れる華のやうな（ｒｙ

あんまり平凡な日々でなかったのは確か。



そこらへんの近況報告的なものは学期末にでもまとめてするとして、


未熟さ云々なのである。



己の未熟さを自覚することがまだまだあって、改善していかなきゃね　って思うのだ。



前述したように、この期間中はやることがたくさんあって、多少追いつめられるようなこともあった。（まあ多少ダケドネ


追いつめられると、その人の本性がみえる・・っていうのはよく聞く話ではあるが、僕も御多分に漏れず・・普段しないような未熟なことをするようになっていたのであった（なりそうであった


どうも他人（というか友達か）に対して厳しい視線を持つようになってしまう。


あいつはがんばってない　とか


あの人はダメ　・・といった類のこと。



僕の場合、追いつめられると他人の荒さがしをしたくなってしまうんだねー。



未熟さ以外の何物でもない・・！　気をつけなくては。　
つまらん姿をみせてごめんね。




未熟　未熟・・失敗しながら成長していけばよい。
・・と若いうちはそれでいいし、それがいいんだろうけど


２４（もうすぐ２５）歳になる自分としては、そろそろ卒業していかなくてはいけない時期なんだとも思う。（あくまで個人的に



失敗しても許される時期というは、終わりつつあるってことです。

若いころにたくさん失敗した分、これからはもっと成熟したやり方、考え方をもつようにしないとね。





若い同級生たちをみていると特にそう思う。


賢くてガンバリ屋さんな彼、彼女らをみていると、２４歳の自分の役割というものをみつけるようになります。


うまく先導してやれたらなー・・と思う。（尻すぼみ↓



それが僕自身の成長にもつながる・・・・ような気がする（ーωー）



戒め戒め。

フェイブル２・・！

『フェイブル２』をクリアした。

微妙に（絶妙ではない）興味深い内容だったので、感想を書いてみようと思う。






『フェイブル２』とわ・・！
我が愛機であるＸｂｏｘ３６０用のゲームで・・海外産ＲＰＧである・・！
特徴的な部分としては、ゲームプレイ中の自由度にあり・・プレイヤーの発想次第で「なんでもできる」というところ。
広大な世界を冒険したり、結婚して家庭をもったり、不動産を経営したり、仕事に就いたり・・ひたすら犯罪に走ったりと・・　重婚や同性婚もできるだぜ・・？

それを子供時代から大人（４０歳くらい）までやって・・エンディングを迎えることになる。

メインストーリーがあって、　膨大なサブクエストがあり・・サブクエの結果しだいで世界がどんどん変わっていくかんじか。



 

まあ美麗グラフィックやら音楽やら、有名な開発者やらと注目すべき点はたくさんあるんだろうけど、個人的にはこれらの要素はすべて微妙であった。※世界的には高い評価を獲得しています。


ならば、何が興味深かったのかといえば、ストーリーである。。というよりはエンディングの一点かも。







割と古いゲームなので多少のネタばれをすると、メインストーリーは・・


「英雄」の血を引く主人公は、子供時代に姉を殺される。。

途方に暮れていた主人公の前に謎の女性が現れ・・英雄として成長すべく女性に保護される・・

姉を殺した人はどうやらたくさんの人々を生贄にして巨大な塔を建てようとしている・・（目的は割合します

姉の敵を討つためと世界平和のために主人公はがんばります・・！
 

・・というようなお話。






・・ここら辺はどうでもよくて、問題はエンディングなのである。以下エンディングネタバレ。



世界平和のために戦っているうちに、主人公はたくさんのものを失う。

姉や愛犬・・家族など。人を助けるために「己の若さ」を失うようなこともある（選択次第で見殺しも可）。





巨大な塔の最上階で、姉の仇を討ち、世界平和を手に入れた主人公。

そこへ謎の女性（最初の）が現れ、主人公に問いかける。


「お前は世界の危機を救った。お前の望みを３つの中からひとつだけかなえてやろう」・・的な話。


３択です。


１、世界最大の富と名誉


２、この戦争で失われたすべての罪のない命（みんなを生き返らせるってこと）


３、姉・愛犬・恋人・家族の命




・・この中からひとつだけを選ばせる・・というものであった。






あなたならばどれを選ぶであろうか。僕はどれを選んだとお思いか。



こんなシチュエーションに遭遇するなんてことは現実にはほぼないのかもしれないが・・
主人公の立場になってみて、どれを選ぶか妄想してみたり。







戦争における所謂ところの英雄っていうのは、平和のためだったり、大勢の命のために戦っていたりするんだろうけど
こんな選択を迫られたとき、何を選ぶのであろうか。

みんなの命と、個人の欲望どちら？

 

 

そのときの僕は３を選んだ。
・・し　多分リアルで遭遇しても（ない話だけど）３を選ぶと思う。







僕は中二病なので


大事なことって何　ってたまに考えることがあって・・


モラルとかルールとか人間関係とかお金とか・・社会的に守らなくてはいけないことってたくさんあるけど、
最終的に自分が守らなくてはいけないことっていうのは３付近のことなんじゃないかと思っている。





なんていうんだろ。前者は、「みんなのために守らなくてはいけないもの」で、
後者は「自分が守らなくてはいけないもの」・・というのだろうか。



人によって考え方は様々だし、それを否定することはしないが、
僕はそういう選択をしましたよーってお話。






今現在の僕の考え方としては、割とシンプルで

全体（みんな）のことと、個人的に大切だと思うこと・人・物を両方やりつつ、

最終的にどちらかを選ばなきゃいけないときは、前者を捨てて後者を全力で守るという感じ。エゴイストと言われたら正にその通り。その批判は甘んじて受けましょう。。中二中二！





まあそんなことがあって、割と印象に残っているゲーム（エンディング）なのであった。


あなたはどれを選ぶかな。？





 

・・久しくブログの更新が滞っていたので、これからは割とやっていこうと思います（汗


『フェイブル２』紹介サイト：http://www.xbox.com/ja-JP/games/splash/f/fable2/default_main.htm